売上金回収サービスと入金機のことなら
売上金
回収サービス
入金機・入出金機等
の販売
外貨両替機
の設置・投資
セーフティ金庫回収
入金機回収
施錠バッグ回収
ホーム
> メディア掲載
メディア掲載
当社についてのメディア掲載の一例です。
リサイクル通信
2017年3月13日
機器で外貨両替簡単に
〜レート配信・計算を自動化〜
国際ホテル旅館
2015年9月5日
自動外貨両替機の運営代行サービス
〜1日5万円未満の少額ニーズでも負担なく運用可能〜
商業施設新聞
2010年8月10日
「売上金回収を低料金でトータルサービス 価格を従来の約3分の1に」
ネット系メディア
(複数掲載)
2010年7月29日
事務所・店舗向けの売上金回収用金庫の取扱開始 〜ネット販売業者と同等価格で販売〜
警備保障新聞
2008年4月5日版
カレンシー・ワークス新会社設立について
リサイクル通信
機器で外貨両替簡単に
〜レート配信・計算を自動化〜
2017年3月13日
売上金回収システムの運営等を行うカレンシー・ワークス(東京都千代田区)が、外貨両替のオペレーションを簡略化できる「JPY外貨両替サポート(以下、JPY)」の提供を行っている。
近年訪日観光客が増加しているが、「有人の両替ショップが不足している」(高月照久代表)と言い、需要が見込まれる。従来は銀行や観光施設、両替専門店などに限られていた。だがJPYを導入すれば、レート計算等の手間なく両替を行える。
両替手数料を織り込んだ円貨額への計算などを自動化。スタッフは外貨受取り、機器への投入、お客への引渡し等を行うだけでいい。ドル、人民元、ユーロ等12通貨のレートが日々自動配信され、それを元に円貨換算する。「人の手での計算だと入力ケタのミス等で損失が予想されますが、これを回避できます」(高月代表)。
両替機器は購入もできるが、初期導入費を抑えたレンタルプランもある。その場合の収支モデルは、両替額が月間900万円(1人当たり平均両替額3万円で1日10人の利用)であれば、営業利益(両替粗利から管理費を引いた額)は月間約60万円。
導入が想定されるのは訪日観光客等が多い立地の店舗だ。特に近年は地方都市ブームだが、「両替ショップが少なく現金決済のみ対応する店舗も多いため、両替ニーズは大きい」(高月代表)。例えば駅前の土産物店等への設置が期待される。
ただし単に機器を設置するだけでなく、外国人客が両替店を認知するには、「看板でマネーエクスチェンジ≠フ文字を目立たせる等の工夫が重要」(高月代表)と話す。
国際ホテル旅館
「自動外貨両替機の運営代行サービス
〜1日5万円未満の少額ニーズでも負担なく運用可能〜」
2015年9月5日
カレンシー・ワークス(東京都千代田区)は、自動外貨両替機の設置・運営代行サービス「JPY外貨両替サポート」を始めた。両替対応で面倒な外貨の円転作業の手間やコストを抑えた仕組みで、訪日外国人旅行者を受け入れる機会が増えているホテル・旅館などに導入を提案している。
中規模以下のホテル・旅館など、取り扱う両替額が少ない施設でも黒字で運営できるよう、各通貨のレート設定、外貨買取の申し込みや買取レート予約、保守メンテナンスなど、両替に関する業務一切を代行する。ホテル・旅館は両替機の設置と外貨の取り出し・発送、両替用の円貨金額の補充を行うだけでよい。
機械は全自動・24時間無人運用が可能で、外国語表示もできるタイプを推奨。取扱い通貨も客層に合わせて設定できる。各通貨の両替レートは24時間365日自動配信され、施設側の利益となる手数料を上乗せした表示も可能。入金された外貨は郵送で同社に発送し、銀行の3営業日後に指定口座へ両替した円額を入金する。
外貨は銀行よりも有利なレートで買い取り、マイナーなアジア通貨にも対応する。「外貨は円と違い『貴重品』扱いのため、一般書留だけでなくゆうパックでの発送も可能。それぞれ補償額が異なり、全国一律料金で最長月1回の郵送でも良い一般書留と、集荷してくれるゆうパック、各施設の条件や使い勝手に応じて使い分けていただける」と、社長の高月照久氏は語る。オプションで警備会社への作業委託も手配する。
従来、ホテル・旅館で自動機による両替サービスを行う場合、機械の設置コストが高額で実際の両替額と見合わないことが多く、仮に導入してもレート確定のために頻繁に取扱額を入力・送信しなければならない、あるいは毎日銀行に持ち込まなければならないなど、手間やコストの課題が多かった。一方で、日本国内で手軽に利用できる両替サービスが限られていることからホテル・旅館での両替ニーズは高く、導入の弊害を自動化や代行によって解消する仕組みとして確立した。同社の試算によれば、1回の両替額を1万5000円として標準的なホテルレートで設定した場合、1日約3回の両替があれば実質負担額0円となる。
※一部内容について弊社で補足しております
商業施設新聞
「売上金回収を低料金で
トータルサービス 価格を従来の約3分の1に」
2010年8月10日
売上金回収サービスの専門会社潟Jレンシー・ワークス(東京都千代田区丸の内1-11-1 電話03-6860-8496)は、ショッピングセンターなどの商業施設・複合施設の入金機からの売上金回収から各テナントへの振込みまでトータルで提供する「総合資金管理サービス」を7月から本格的に開始した。従来の同様のサービスと比較し、価格を最大で3分の1まで低減した低料金を実現している。
同サービスは、商業施設・複合施設に対して、「入金機からの売上金回収」から「両替機、釣銭ロッカーへの両替金準備」「各テナントへの振込」「回収した売上金の明細報告」までのトータルサービスを提供する。特徴は、サービスの低料金化だ。
大手警備会社による従来のサービスでは、使用する入金機・両替機などの機器を、警備会社からレンタルする方式が取られていた。施設側が機器をリース購入しても、施設ごとに異なる機器であれば、警備会社側はそれに対応するための研修などが必要となり、手間がかかる。そのため、施設側が自社で設置した入金機保管中の現金は警備会社の補償対象外とすることで、警備会社のマージンが含まれたレンタル料の機器を施設側は利用せざるを得ない状況におかれていた。
新サービスでは、同社が複数の警備会社・入金機メ−カ―と提携する事によって、商業施設側からのヒアリングに基づく最適な実施方法を提案し、警備会社・入金機メ−カ―の組み合わせを行う。そのため、施設側が自社でリース購入した入金機の現金に対しても、警備会社の補償を確保し、機器故障時にも土日祝祭日を問わず対応も可能とした。
同社は、警備会社・入金機メ−カ―のアレンジを行い、施設側が選定したリース会社、同社提携の警備会社・入金機メ−カ―との間では直接契約が交わされる。施設側は、従来の補償・障害対応水準を維持したまま、自社にとって好条件のリース契約の選択が可能となり、従来サービス比で最大3分の1の低料金を実現できる。同社によると、50テナントの商業施設に入金機6台と釣銭ロッカー2台を設置し、50口の釣銭個別配達を仮定した場合、10年間の月額平均費用で比較すると、大手警備会社の従来サービスが200万〜250万円ほどになるのに対し、同サービスでは月80万円程度に抑えられる。
同社ではショッピングセンターなどの商業施設・複合施設に対して導入を推進し、今後3年間で10件の受注を目指していく。
ネット系メディア
「事務所・店舗向けの売上金回収用金庫の取扱開始」
2010年7月29日
流通小売業向け売上金回収サービスを提供している株式会社カレンシー・ワークス(東京都千代田区、代表取締役:高月 照久)では、事務所・店舗向けの売上金回収用金庫の取り扱いをこのほど開始いたしました。
■背景
当社の主力サービスの入金機を使った売上金回収サービスには『一度投入したら店舗側で出金できない』『機械で数えるので数え間違いが無い』『投入時点で警備会社の保険対象になる』というメリットがあり、流通小売業を中心とした多数のチェーン企業様にてご利用されております。
しかしながら特に外食チェーン様等においては「店舗が狭くて入金機の設置場所を確保できない」との問題点が生じるケースがございます。こういった場合は店内金庫に施錠バッグで保管していただいて定期的に当社提携警備会社が回収する「バッグ回収」方式を採用していただいておりますが、外食チェーン様等においては、従前からお使いの店内金庫が簡易的なダイヤル式金庫等であるケースが多数見受けられます。
ダイヤル式金庫の場合は『誰がいつ開けたか』という記録が残らず、また店長含めたスタッフの入れ替わりが激しい中でもダイヤル番号を定期的に変えないで使用している事例が多い為、『店舗スタッフや退職スタッフの不正による現金盗難』が発生し易くなります。
■開閉記録保存機能が付いた、テンキー式・指紋認証式の金庫を提案
当社では今後、バッグ回収サービスをご希望の企業様に対し、開閉記録保存機能が付いたテンキー式・指紋認証式の金庫のご提案を併せて行ってまいります。
ダイヤル式金庫に比べて「定期的な開錠番号の変更がし易くなる」「指紋登録社以外は開けられなくなる」「誰がいつ開けたかの履歴が取れる為、内部犯罪を防止する効果がある」というメリットがあります。
金庫保管の安全性が高まり、警備会社の回収までの数日間、売上金を金庫に保管するリスクが少なくなることで、低コストの「バッグ回収サービス」をより安心してご利用いただくことができます。
■信頼の一流メーカーの製品を最大70%割引でご提供
サガワ、エーコー等の一流メーカー品を、最大70%割引でご提供いたします。
金庫は取扱う販売代理店が多数有り、比較的低価格で販売するネット販売専業の業者も多数存在しますが、原則としてネット最安値と同等の価格での業界最安値水準での販売を基本と致します。
■ネット販売会社との差別化
当社調査によれば、購入企業様の規模(店舗数、店舗展開エリア)が大きくなる程、ネット販売業者からの購入比率は少なくなっており、その理由として下記が指摘されております。
・事務用品と違い搬入、据付、設定が必要なので、安心できる代理店で購入したい・店舗によって設置場所、搬入通路が異なり、正確に計測して発注するのが大変(ネット購入だと後でキャンセルできない)。
・ネット販売だと前払いのみである。
当社では、ネット販売会社との差別化として、下記方針を採用いたします。
<ご訪問商談>
ネット通販では電話・メールでの交渉のみです。当社はご要望に応じて貴社に訪問させていただき、ニーズを直接お伺いした上で最適な機種をご提案させていただきます。
※原則、東京、千葉、埼玉、神奈川エリアのみとさせていただいております。
<ご発注前下見>
ネット通販での購入の場合は、お客様にて階段幅、踊り場の形状/サイズ、搬入口段差の高さ等を測り、自己責任での発注となります。当社ではメーカーの営業担当者と一緒にご発注前に下見をし、正確な計測をさせていただきます。
※全国訪問対応。但し、東京、千葉、埼玉、神奈川以外のエリアについては、メーカー担当者のみの訪問となります。
<掛売にも対応>
ネット通販では「前払い」のみですが、当社では「設置後の請求書払い」にもご相談に応じます。
<設置料・廃棄費用も安い>
同じ条件での比較の場合、ネット通販のお見積りよりも当社料金は約3割程度安いです。また、当社はメーカーによる直接運搬、設置、廃棄なので安心です。
■事務所用の中・大型金庫も取扱
本社の経理部、役員室等で使用する中・大型の金庫や、記録メディア専用の金庫も取扱しております。こちらも業界最安値水準での販売を基本と致します。
警備保障新聞
「カレンシー・ワークス 入金機警送をコンサル」
2008年4月5日
入金機を使った警送関連サービスに関する事業者向けのコンサルティングを行う新会社「カレンシー・ワークス」がこのほど発足した。社長には小売業の売上金回収関連サービスに豊富な実績を持つ高月照久氏が就任した。新会社は東京・千代田区に本社を置き、売上金回収関連サービスの企画、開発、運営と入金機を使った警送関連サービスに関する事業者向けのコンサルティングを主業務とする。
社長に就任した高月氏は、ITベンチャー系の金融サービス会社にて独自の売上金回収サービスを警備会社、入金機メーカーと共同開発し、それまで大手警備会社の独壇場であった業界に独立系として初めて参入。居酒屋や衣料品などの多店舗チェーン展開企業に対し、独自のIT技術を組み合わせた回収システムを提供した実績があり、小売業とその売上金回収サービスに長年かかわってきた。
売上金回収サービス 見積依頼
入金機・入出金機の購入 見積依頼